“日本初の終活読本”『ソナエ』(産経新聞出版発行)に、Soupイベント内で行っている「死生観光トランプ」で遊ぶ様子が紹介されました。
――終活カード ゲーム感覚で「人生」「最期」をみつめる
というページの中の1枠で、Soupイベントを主催する阿南がインタビューに答えています。
「死生観光トランプ」とは、世界中の死生観が紹介されたトランプで、遊びながら「死」について考え、語らうことのできるものです。
記事の中では、若い人らが終活の意識を高めていると紹介されています。
定期的に開催しているSoupイベントや、フリーペーパー『Soup to Nuts』を使って、今後も死生観をカジュアルに語れる場づくりや意識づくりに取り組んでいきたいと思っています。
ノーリフティングケアが当たり前の社会になることを信じて。