グローブ無くても大丈夫、だけど無いと困る
ふと、何気もなくグローブを手にとってみると
なかなか、使用用途がわからなかったりします。
体感するとわかる必要性
使用頻度によって変わってきます。
- 車椅子を屋内で使用するか
- 屋外で使用するか
- 短時間使用するのか
- 長時間使用するのか
素人さんに、屋外に出て車椅子を体感してもらいました。
車椅子体感後、すぐに出てきた言葉は
「おっ、こりゃ~手袋必要だわ!!」
あっ、グローブね…。笑
外に出ると必要性が高まります。
グローブを装着して車椅子に乗ってもらった。
「こりゃ~いい」を連発
そうそう、あると便利というか。
無いと困る。というのが大きいかな。
無いと手の皮が、どうにかなります。(屋外・長期使用者は、特に)
リスク・危険を回避する
やっぱり、必要性は現場というか・体感してわかる。
見て・装着して、眺めている分には「あ~、必要かな~」と迷いますが
未装着で、車椅子に乗り、路上を走るとわかります。
「安心・安定感が違う」
車椅子用グローブ、無いと困るアイテムの一つです。